FX

【トレード失敗例】

2024年1月10日 日経225 飛び付きショートで担がれる

①数ヵ月来のレジスタンスを忘れていた・環境認識せずエントリーした
②飛び付きショートした
③損切ポイントを設定していなかった(急騰ショートなので下がると思い込んでいる)
④新NISAの警戒がなかった(むしろ前々から押し目買いしておくべきだった)

2024年1月3日 ドル円 レジスタンスでショート・担がれる

①楽天はレジスタンス前でショート入った
②レジスタンス超えで損切しなかった ←圧倒的ルール違反
③1/1能登半島地震で日銀緩和継続を推測できなかった
④新NISA開始により米国株買=ドル買いを想像できなかった
⑤147円観測がでるなか、143.4でドテンできなかった

2023年11月 ドル円

大きな下落があり147円前半で下げ止まりが見られるようになった。レジスタンスラインの147.7円付近で指値をして就寝。指値をした所はトレンド転換ラインでもあり、担がれる羽目に。148.217もトレンドライン転換点であり、担がれる羽目に。

2022/10/13 ナスダック200WMAからCPIまで

①ナスダック総合が200WMAを完全に貫通していたので、ナスダック100も200MAを貫通し、戻りは限定的である、堀江氏の”言葉を”聞いていなかった。
②③戻りは限定的である旨繰り返し堀江氏は述べていた。ナンピンで戻り売りをするべきだった。
④平行チャネルに触れるだろう=利確ポイントである事を事前に準備してなかった。

米複数ロング

カレンダーを考えていなかった
6/2~6/8売るべきだった
6/3 ブレイナード発言は仕方ない
6/9ECB(利上宣言)6/10CPI(良くない)6/15FOMC(控えてる)は予定だったはず
6/10損切(-7万)