- tfファイル
- 実行は直下の.tfファイルが読み込まれる
- 構文
- resorce インフラリソースを作る
- data インフラリソースを取得する
- tfstateファイル
- terraformで管理しているインフラリソースの情報を全て記載したjsonファイル
- terraform.tfstate {AWS:tc2,CPI:xxx,メモリ:xxx} ←S3の設定全て
- 実例
- S3にhoge.tfファイルを置く
- terraform {
required_version = “0.13.6”
backend “S3” {
bucket = “バケット名”
key = “terraform.tfstate” #このバケット内のどこにtfstateファイルを配置するか・こう書くと上記バケット名の直下に配置の意味
region = “ap-norheast-1”}}
provider “aws” {
region = “ap-norheast-1”}
- hoge.tfがある場所でコマンドをinitを打つ
- terraform init #エンター
- 初期化が終わり
- .terraform というフォルダが作成される
- コードを書く環境ができた