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Outlook 自動応答を送信し続ける方法

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Outlook on the webで設定した自動応答メールは、同一メールアドレスから 2 回目以降受信したメールに対して既定で自動応答が配信されません。
これは、2者間で共に自動応答設定している場合、自動応答の無限ループが発生してしまうからです。

しかし、本動作を回避する方法について、Outlook クライアント (Outlook 2016 など) の仕分けルールを利用することで実現が可能です。
Outlook クライアント以外での回避策は機能の実装に至っておりません。

■ Outlook クライアントの仕分けルールを設定する
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1. 該当のアカウントにて、Outlook クライアントを起動します。
2. [ホーム] タブ – [ルール] – [仕分ルールと通知の管理] の順にクリックします。
3. “仕分けルールと通知” 画面にて、[新しい仕分けルール] をクリックします。
4. “自動仕分けウィザード” 画面にて、[受信メッセージにルールを適用する] を選択し、[次へ] をクリックします。
5. [ステップ 1: 条件を選択してください] にて “[宛先] に自分の名前がある場合” を選択し、[次へ] をクリックします。
6. [ステップ 1: 処理を選択してください] にて、”通知メッセージ を使ってサーバーで返信する” を選択します。
7. 画面下部 [ステップ 2: 仕分けルールの説明を編集してください] 欄の “通知メッセージ” というリンクをクリックします。
8. “無題” のメッセージ作成画面が開きますので、件名 および 本文 に任意の内容を入力します。
※ [宛先] や [CC]、[BCC] 欄は空欄のままで問題ありません。

9. 入力完了後、[メッセージ] タブ内の [保存して閉じる] をクリックします。
10. [自動仕分けウィザード] 画面に戻りましたら、[次へ] をクリックします。
11. 例外条件の設定が必要な場合には、任意で例外条件を指定します。例外条件の設定が不要な場合には、そのまま [次へ] をクリックします。
12. 作成した仕分けルールの名前や、オプション、ルールの内容を確認し、問題なければ、[完了] をクリックします。
13. [仕分けルールと通知] 画面に戻りますので、[適用] – [OK] をクリックします。

※ Outlook 2016 の手順となります。Outlook クライアントのバージョンによっては、項目やメニューの表記が異なる場合がございます。
※ Outlook on the web にて自動応答の設定を行っている場合、上記仕分けルールの設定とあわせて自動返信が行われる動作となりますので、どちらか片方の設定のみ実施いただけますと幸いです。

上記手順にて仕分けルールを作成後は、Outlook クライアントの起動有無に関わらず、設定した仕分けルールが機能いたします。
なお、該当の仕分けルールにつきましては、Outlook on the web からは内容の編集はできかねます。そのため、テンプレートの変更など、ルールを再度編集される際には、Outlook クライアント上にて行っていただきますようお願いいたします。

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